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東大英語の特徴とレベルを知ってください。具体的にはどの程度の英語力なのかを実感してもらいます。小さなクイズを積み上げていくタイプの授業です。これは同時に、東大合格までの年間オリエンテーションでもあります。
1. 二種の英文の読み方 ・factual と rhetorical、literal と figurative の違いを知る。
2. 速読について ・論述の構造を知る。・リーディング法を身につける。
3. 口語の英語 ・基本語の考え方。
宮崎 尊先生
講師紹介
『英単語の集中講義』(草思社)などの参考書の執筆のほか、雑誌"TIME"や数々のベストセラー作品の翻訳も手がけ、英語界でその名を馳せる有名実力講師。英語を日本語に置き換えるのではなく、英語そのものをとらえる独自の読解法で受験生を東大合格へと導く。英語を知り尽くした男が最高レベルの授業を約束する。
東大に合格する諸君を毎年見ていますと、共通点として「有能さ」を感じます。才能はある程度先天的なものですが、自分の才能を上手に伸ばし・発揮する有能さは後天的に身につけられる資質で、後々も大きな財産となるものです。英語学習における有能さとは何かをお話ししたいと思います。
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過去問に取り組む際に大切にすべきことを多角的に把握します。読む・書く・聞く、全て扱います。
駒橋 輝圭先生
講師紹介
愛知県出身。東京大学理科一類入学、文学部英語学英米文学専修課程卒業。 11歳から本格的に英語学習を始め、小学6年の終わり頃から高校1年の夏休みまでを米国ミシガン州で過ごした準ネイティブ・バイリンガル。英語講師の中でもトップレベルの文法知識と、英語感覚の的確な言語化に基づく授業で、初歩から最難関まで全レベルの学生から高い評価を得る。大学受験に広く精通しているが、特に東大入試英語に関する分析力の高さには類を見ないものがある。
東大英語の学習において、過去問ほど重要で、多くを学び取ることができる素材はありません。ただし、闇雲に解いていけばよいというわけはなく、どのような視座を持ち、どう過去問演習に取り組むかで得られるものは大きく変わります。また、各大問には知っておくべき特徴と正しい取り組み方があります。本講座を通じて過去問から最大限の効果を得るための知識を身につけましょう。
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高校数学における論理的部分は重要であるが、通常取り立てて扱う場面がないため意識せずに通り過ぎてしまうことが多い。本講座では、その修得しなければならない最小限を凝縮して示すとともに、その最重要ポイントの徹底した理解を目指す。「東大特進数学テストゼミ」同様、第Ⅰ期講座からも、各問題に実力を効率良く付ける為の REV (復習の為の自習問題)とその解答が用意されている。これから真剣に数学に取り組む、またはすでに強者(つわもの)である諸君にとっても有益な教材になるであろう。
PART(Ⅰ):同値性と存在条件+α(理文共通)
PART(Ⅱ):微積分への展望(理系数学だが数Ⅱゆえ、意識の高い文系も!)…求積の本質
長岡 恭史先生
講師紹介
永年に渡り、東大コースを担当し、受講者からは、理Ⅲを含む東大および国立大医学部など、超難関大合格者が続出。厳しさの中にもやさしさを秘めた講義で、困難に立ち向かう若者の強い味方。
“こうやれば解ける”という数学教育に少しでも疑問を感じ“なぜ解けるのか”ということに少しでも興味をもつ東大志望者諸君!多少の困難に屈することのない精神力とやる気を持って臨んでもらいたい。WEB上で会おう!
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今年度の東大入試の傾向と東大入試の特徴を知り、今後一年間で何をすべきかをここでつかむ!
志田 晶先生
講師紹介
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた若き数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。
いよいよ受験学年になりました。今から東大対策を始めたい人、東大行きたいけど無理かなと思っている人、大歓迎です。東大入試の勉強法、すべてを教えます。
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今年度の東大入試の傾向と東大入試の特徴を知り、今後一年間で何をすべきかをここでつかむ!
1. 東大入試過去問演習
2. 微分法・積分法
志田 晶先生
講師紹介
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた若き数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。
関西地区の高3文系生の皆さん、こんにちは。本講座では、一年間かけて東大入試の勉強法をすべて教えます。まずはじめは、東大入試傾向を知ることと、一番対策が容易な微積分の攻略から、意欲ある人の参加をお待ちしてます。
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総合的な視野に立って、標準レベルから難問レベルまでの攻略の仕方を、様々な分野にまたいで解説する。特に難しい問題から得点を得るための、問題に対する着眼の仕方を重要視する講義を行う。
宮嶋 俊和先生
講師紹介
最新の学術論文の検証や、数学オリンピックの問題研究さえも「趣味」と語る本格派。授業では東大・京大を始めとする超難関大学の問題を扱いつつも、その背景にある数学をマスターするための「必要十分条件」に焦点を当てる。数学の根本原理を自在に駆使し、常に進化し続ける講義は必見。数多くの数学賞受賞者を輩出する京都大学数理解析研究所の在籍経験を持つ。
標準的なレベルの問題に対しては、改めて解説は必要なくても、より高いレベルの問題となると、その攻略の仕方に自信が持てない人もいるはずである、この講義でその不安感を取り除いてほしい。
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発展的講義とテストゼミで構成。幅広いレベルの志望者を対象に、不必要な難問題は排除した現実的で高解像な視点で、思考力・発想力・得点力を成長させ、東大現役合格を確実に実現する。
文理共通:微積分(数学Ⅱ)
理系:複素数平面/2次曲線
※採点付 ※採点は対面授業のみ
松田 聡平先生
講師紹介
堅苦しい数学とは一線を画すその授業は、幅広い学年の上位生から強い支持を受ける。 徹底的に本質を追求した明快なアプローチは、いとも簡単に東大をはじめとした最難関大レベルの壁を打ち崩す。 『松田の数学Ⅰ・A/Ⅱ・B典型問題Type100』(東進ブックス)は入試数学の“コア”をまとめた必携の書。「ワカル」を「デキル」に変える新しい数学は、君の思考力を刺激し、数学のイメージを覆す!
文理共通:微積分(数Ⅱ)範囲を対象に発展的な理解を深めます。特に、図形量の最大最小問題は文理問わず最頻出テーマとなるため、重点的に対策します。(一部数Ⅲ範囲含む)
理系:複素数平面と2次曲線を対象に発展的な理解を深めます。解法の体系化がされにくいこの2分野は、早期に安定させておくことが有効です。
※テストには「学習項目」の範囲以外も出題されます。全範囲を復習して臨んでください。
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解法は覚えるものではなく、自らの頭で考えて導き出せるものでなくてはなりません。それができるかどうかは、あなたに「論理的に考える力」があるかどうかにかかっています。受験勉強の早い段階でこの力をつけておかなければ結局「解いたことのある問題しか解けない薄っぺらな数学力」しか身に付かないでしょう。この講座では、「数学の真髄-基本原理追及編」で学んだ内容を確認し、それを実践的な問題にどのように適用できるのかを体験してもらいます。扱う問題はあくまでも基本重視で、難問奇問は除外してあります。「解き方は知っているけれど、実は意味がよくわかっていない」「どうしてそういう解法を思いつくのかがわからない」「定期試験ではいい点が取れるのに、見たことのない問題は全然解けない」などの疑問、悩みを抱えている方の参加を想定しています。
●同値変形 ●必要条件と束
●写像の原理 ●存在条件
青木 純二先生
講師紹介
公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、30年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。
入試数学は、たとえ東大レベルでも、きちんと考えれば解けるようにできています。多くの人はこの「考えること」ができず、解法暗記に逃げています。でも、それでは勝てません。逃げずに克服するよい機会になることを願っています。
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現代文という科目は(少なくとも東大入試においては)、皆さんが言語情報をどう理解し、どう整理することができるか、皆さんの「頭の動かし方」そのものを問う科目です。 この講義で皆さんにお伝えするのは、そうした「適切な頭の動かし方」です。そして、それを身につけると、世界がどう見えるようになるか、というところまで踏み込んでいくでしょう。皆さんは、「完全な」予習をした上で、授業に臨んでください。
1. 共通テスト攻略の確認 2. 二次試験対策Ⅰ 二行問題攻略
3. 二次試験対策Ⅱ 120字問題攻略
※添削付
林 修先生
講師紹介
先生の博覧強記ぶりは、生徒に「教養」という底力を身につけさせる。正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。添削指導でも、「本当に力がつく」と多くの生徒から絶大な支持を得ている。
以前、ある生徒の言った、「東大の問題は、こうしたら解けるといったものではなく、こんなふうに頭を使える人が解けるんですね」という言葉が頭に残っています。そういう「頭の動かし方」そのものを伝えるべく、講義を展開していきます。
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古文の構造について考えてゆきます。どのような文でも分析できるようにしましょう。また、敬語法や和歌の修辞法等の古文特有特殊な表現をマスターしましょう。
1. 述語中心構造を持つ日本語 2. 述語の統語構造
3. 敬語のシステム 4. 和歌の解釈とは
※添削付
栗原 隆先生
講師紹介
20年を超える指導経験から、東大・難関大志望者に絶大な信頼を誇る真の実力講師。「構造分析による古文解釈」と「出題者の心理・行動分析による設問解法」を軸に、独自の図表や心和ませる古典エピソードを交え展開される講義は必聴。あらゆる入試問題にも素早く、確実に正解へ導く本質の指導を追究する。
言うまでもないことですが、古文いいえ日本語には「構造」があります。「文法」は暗記して終わりではありません。日本語の構造と機能を理解するのが「文法」です。これなしには正確な解釈はありません。
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東大入試で必ず出題されると言っても過言ではないのが、遺伝子、代謝など分子レベルの内容です。この講座では、この遺伝子、代謝を中心とした問題を重点的に扱い、東大入試に必要な学力を強化します。
※添削付
飯田 高明先生
講師紹介
東大レベルを含む多くの教材を手掛け、全国模試のチーフを担当し、長年にわたり全国の受験生指導に情熱を傾けてきた。東大生物に必要な知識、文章読解力、データ考察力、論述力を豊富な経験に基づいて、温かい人間性をもって指導。“いきもの”をこよなく愛する心が君の好奇心と知的興奮をじわじわ高めていく。
「遺伝子を制する者は、生物学を制する」と言ってもいいくらい重要な内容です。遺伝子は発生、動物、植物など多くの範囲にリンクしてますから、気を引き締めていきましょう。
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無機化学反応を体系的に学習します。東大で出題される無機・理論の総合問題を完答するためのベースになる内容です。化学反応式を考えて構成する方法を学習していく中で、化学的センスが身につき、問題を読む力もアップし、今後の学習がかなり楽になるでしょう。
1. 酸塩基反応 2. 酸化還元反応 3. 沈殿生成反応 4. 錯イオン生成反応
5. 分解反応 6. 気体の製法と性質 7. 工業的な反応
大西 哲男先生
講師紹介
東京大学の化学の入試問題には、これまでの入試で扱われたことがない素材やテーマが出題されることがある。問題にある情報と高校化学の範囲内で解ける工夫はしてあるが、それは誰も解いたことがないような問題である。本講義ではそのような問題に隠されている大学からのメッセージ、入試本番で解くために準備しておかなければならないこと、解くことの楽しさを伝える。ときに大学の教養課程・大学院レベルの解説で東大受験生の知的好奇心を掻き立てる学問としての化学を展開する。
この講座に関しては予習はいりません。講義では「道具の使い方」を説明します。道具を使いこなせるようになるには練習するしかありません。徹底的に復習をしてください。このテキストをきちんと克服すれば,理論化学についてもかなり成績が伸びるはずです。がんばりましょう。
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新年度プレ講座で解説したことをベースに因果律である運動方式について、正しい理解をしてもらいたい。
結局「力を正しく見つけ、運動方程式をかけること」が、Newton力学のスタートであるということを実感してください。
苑田 尚之先生
講師紹介
複雑な物理現象を鮮やかに解き明かすその講義は、宇宙の根源を探求する物理学の本質に通ずる。驚異的実績と熱烈な支持者を産み続ける物理のカリスマ。大手予備校をはじめとする出講予備校のすべてで東大クラスを担当。受講者は「基本法則だけで物理の全てを明らかにする解法に圧倒された」「大学に行ってからも物理学を勉強したい」と絶賛する。
大学入試後の物理学を見据えてこの美しき学問と真正面から対峙してみよう。受講者の中から物理学を志す人や物理学に興味をもつ人が一人でも増えることを願って今年も授業を進めていきます。
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酸塩基反応,酸化還元反応、沈殿反応、錯イオン形成反応、熱や光に対する分解反応、工業的な反応に分けて、反応が進む原理への理解を問う問題の演習を通じてどのような形で化学反応を捉えればよいかを説明します。また過去約25年に全国の主要な大学入試で書くことを要求された化学反応式を教材に掲載するので、今後の試験勉強の役に立ててください。
鎌田 真彰先生
講師紹介
大手予備校で長年受験指導に打ち込み、東大・医大志望者から圧倒的な支持を得る鎌田先生。化学現象について〈なぜそうなるのか〉を徹底的に追求します。当たり前と見過ごしがちな“基本”を疑い、表層的な理解ではなく、物事を根本から考えることを大切にします。化学現象に対して自分で「なぜ?」を設定し、解決の糸口を探し出す。この過程により、いかなる難問も素早く分析する力と、化学全体を見通す視点が身につくのです。
化学結合やエンタルピーなどの知識が前提になるのでプレ講座を受講するか自前で準備してから受講してください。また試料分析など計算を含む複合的な問題への対策は第Ⅱ期の講座で扱います。
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東大化学前期日程入試問題の中心となる素材は、理論化学、無機・分析化学、有機・高分子化学とまんべんなく出題されている。今回の講座の目的は、過去3年間の第1問から第3問の問題を概観し、どの程度の知識と学習量が今後必要かを学習することがねらいである。ただし、今回は理論・無機を中心に授業を展開し、有機化学は夏休み前にまとめることにする。まずは、実際の入試問題を通して出口を見ることからはじめよう。
問題の解き方のみならず、その背景や派生する重要な知識を整理しながら展開していく。東大入試化学を制覇する第一歩として、第Ⅰ期講座は、今後の学習の指針を立てる大切な時期なので、心して講習にのぞんでもらいたい。
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東大地理では「この地形はどのように形成されたのか」、「この地域にはどうしてこの気候が分布するのか」といった成因に加えて、地形や気候が「人間生活とどう関わっているのか」についても出題されます。地理の点数を大きく伸ばしていくためには地形と気候の理解が必須です。
村瀬 哲史先生
講師紹介
地理に多くの時間はかけられません。だからといって「覚えるだけ」と思っていませんか? もちろん知識量が多いと解答しやすくなるのは事実です。しかし、地理には「何でそうなるのか」という理由があります。丸暗記ではなく、「そうだったのか!」と気づき理解できたことはなかなか忘れません。地理を理解する、考えることがおもしろくなる、そのような授業を行います。
地理にかける時間はあまりないと思います。「何でそうなるのか」という理由を丁寧に説明しますので、授業中にしっかり理解してください。一度しっかり理解できたことはなかなか忘れないものです。しばらくたって忘れたとしても、少し復習するだけですぐに思い出せるものですよ。
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この講座で、古代史範囲の典型的テーマを把握し、条件文利用型の形式にアプローチする方法を身につけましょう。あわせて、律令国家の構造や、荘園公領制の仕組みなど、政治史や社会経済史の重要テーマについても図解板書を用いた解説をおこないます。提出課題の答案を作成してから授業に臨んでください。
1. 東アジアと古代日本 2. 古代国家の形成と律令制度
3. 貴族社会の成立、地方支配の変容 4. 古代文化史
※添削付
山中 裕典先生
講師紹介
答案添削で到達度を把握し、それを反映する講義は、「鉄壁の論理構成力」を鍛えてくれる。歴史の構造を理解する図解講義と、論理性を重視した添削指導の相乗効果が、「知識は十分なのに点に結びつかない」という陥りがちな停滞から脱却させてくれるはずだ。名門の開成中高を経て、史学科出身という専門性を持ち、東大を初めとする国公立論述系授業を担当する実力派講師。
論述式問題をマスターするには、方法論を学んだら、とにかくまず書いてみること、そして、添削を通して答案に対する適切な評価を受けること、以上2点が大切です。添削で受けた評価を咀嚼して、次の問題にチャレンジしていく、そういった学習サイクルの第一歩を、勇気を持って踏み出しましょう。
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荒巻 豊志先生
講師紹介
東大の世界史論述は知識の羅列でないことは周知のこと。だから手強い。その手強い論述を興味深くかつ論点を明確にしながら進んでいく講義は、受講生のそれまでの勉強観を一変させ、個々の歴史観構築まで昇華させる。著書に「世界史の見取り図」シリーズ(東進ブックス)がある。
「東大世界史(オンライン)」を受講したうえで、レベルアップを図ります。
授業で取り扱う問題の解答を作成して授業に参加ください。どうしても時間がなければ4行以下の問題だけでも作成すること。「東大世界史(オンライン)」のテキストは持参してください。
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3/6(木) | 東大地理特講 | |||||
東大地理特講①17:00~18:30 | 東大地理特講②18:50~20:20 | |||||
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3/7(金) | 東大地理特講 | |||||
東大地理特講③17:00~18:30 | 東大地理特講④18:50~20:20 | |||||
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3/21(金) | 東大化学 | |||||
東大化学①17:30~19:00 | 東大化学②19:20~20:50 | |||||
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3/22(土) | 東大化学 | |||||
東大化学③16:00~17:30 | 東大化学④17:50~19:20 | |||||
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3/23(日) | 東大化学 | |||||
東大化学⑤14:20~15:50 | 東大化学⑥16:10~17:40 | |||||
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3/26(水) | 東大日本史 | |||||
東大日本史①14:20~15:50 | 東大日本史②16:10~17:40 | |||||
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3/27(木) | 数学の真髄 | 東大生物 | ||||
数学の真髄 文理共通110:00~11:30 | 数学の真髄 文理共通211:50~13:20 | 東大生物①14:20~15:50 | 東大生物②16:10~17:40 | 東大日本史 | ||
東大日本史③14:20~15:50 | 東大日本史④16:10~17:40 | |||||
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3/28(金) | 数学の真髄 | 東大生物 | ||||
数学の真髄 文理共通310:00~11:30 | 数学の真髄 文理共通411:50~13:20 | 東大生物③14:20~15:50 | 東大生物④16:10~17:40 | |||
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3/29(土) | 数学の真髄 | 東大物理 | ||||
数学の真髄 理系110:00~11:30 | 数学の真髄 理系211:50~13:20 | 東大物理①14:20~15:50 | 東大物理②16:10~17:40 | |||
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3/30(日) | 東大特進英語 | 東大物理 | ||||
東大特進英語①10:00~11:30 | 東大特進英語②11:50~13:20 | 東大物理③14:20~15:50 | 東大物理④16:10~17:40 | |||
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3/31(月) | 東大特進英語 | |||||
東大特進英語③10:00~11:30 | 東大特進英語④11:50~13:20 | |||||
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4/1(火) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①14:20~15:50 | 東大現代文②16:10~17:40 | |||||
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4/2(水) | 東大現代文 | |||||
東大現代文③14:20~15:50 | 東大現代文④16:10~17:40 | |||||
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4/4(金) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth①14:20~15:50 | 東大英語 in Depth②16:10~17:40 | |||||
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4/5(土) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth③14:20~15:50 | 東大英語 in Depth④16:10~17:40 | |||||
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4/6(日) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth⑤14:20~15:50 | 東大英語 in Depth⑥16:10~17:40 | |||||
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4/13(日) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史①13:00~14:30 | 東大世界史②14:50~16:20 | 東大世界史③16:40~18:10 | ||||
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3/15(土) | 東大への数学 | |||||
東大への数学 文理共通 テスト16:00~17:00 | 東大への数学 文理共通 講義117:10~18:10 | 東大への数学 文理共通 講義218:20~19:20 | ||||
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3/17(月) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①17:30~19:00 | 東大現代文②19:20~20:50 | |||||
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3/18(火) | 東大現代文 | |||||
東大現代文③17:30~19:00 | 東大現代文④19:20~20:50 | |||||
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3/20(木) | 東大への数学 | 東大古文 | ||||
東大への数学 理系 テスト10:00~11:00 | 東大への数学 理系 講義111:10~12:10 | 東大への数学 理系 講義212:20~13:20 | 東大古文①14:20~15:50 | 東大古文②16:10~17:40 | 東大古文 添削演習17:50~18:20 | |
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3/26(水) | 東大物理 | |||||
東大物理①14:20~15:50 | 東大物理②16:10~17:40 | |||||
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3/28(金) | 東大物理 | |||||
東大物理③14:20~15:50 | 東大物理④16:10~17:40 | |||||
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4/20(日) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史①13:00~14:30 | 東大世界史②14:50~16:20 | 東大世界史③16:40~18:10 | ||||
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3/4(火) | 東大地理特講 | |||||
東大地理特講①17:30~19:00 | 東大地理特講②19:20~20:50 | |||||
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3/5(水) | 東大地理特講 | |||||
東大地理特講③17:30~19:00 | 東大地理特講④19:20~20:50 | |||||
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3/19(水) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①17:30~19:00 | 東大現代文②19:20~20:50 | |||||
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3/20(木) | 東大現代文 | |||||
東大現代文③17:30~19:00 | 東大現代文④19:20~20:50 | |||||
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3/21(金) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth①17:30~19:00 | 東大英語 in Depth②19:20~20:50 | |||||
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3/22(土) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth③16:00~17:30 | 東大英語 in Depth④17:50~19:20 | |||||
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3/23(日) | 東大英語 in Depth | 東大物理 | ||||
東大英語 in Depth⑤10:00~11:30 | 東大英語 in Depth⑥11:50~13:20 | 東大物理①14:20~15:50 | 東大物理②16:10~17:40 | |||
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3/24(月) | 東大物理 | |||||
東大物理③14:20~15:50 | 東大物理④16:10~17:40 | |||||
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3/26(水) | 東大化学特講 | |||||
東大化学特講①10:00~11:30 | 東大化学特講②11:50~13:20 | |||||
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3/27(木) | 東大数学(文系) | |||||
東大数学(文系)①10:00~11:30 | 東大数学(文系)②11:50~13:20 | 東大化学特講 | ||||
東大化学特講③10:00~11:30 | 東大化学特講④11:50~13:20 | |||||
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3/28(金) | 東大数学(文系) | |||||
東大数学(文系)③10:00~11:30 | 東大数学(文系)④11:50~13:20 | |||||
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4/1(火) | 東大生物 | 東大への数学 | ||||
東大生物①10:00~11:30 | 東大生物②11:50~13:20 | 東大への数学 文理共通 テスト14:20~15:20 | 東大への数学 文理共通 講義115:30~16:30 | 東大への数学 文理共通 講義216:40~17:40 | 東大日本史 | |
東大日本史①10:00~11:30 | 東大日本史②11:50~13:20 | |||||
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4/2(水) | 東大生物 | 東大への数学 | ||||
東大生物③10:00~11:30 | 東大生物④11:50~13:20 | 東大への数学 理系 テスト14:20~15:20 | 東大への数学 理系 講義115:30~16:30 | 東大への数学 理系 講義216:40~17:40 | 東大日本史 | |
東大日本史③10:00~11:30 | 東大日本史④11:50~13:20 | |||||
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4/3(木) | 東大古文 | |||||
東大古文①14:20~15:50 | 東大古文②16:10~17:40 | 東大古文 添削演習17:50~18:20 | ||||
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4/6(日) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史①13:00~14:30 | 東大世界史②14:50~16:20 | 東大世界史③16:40~18:10 | ||||
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3/30(日) | 東大英語 in Depth | 東大数学 | ||||
東大英語 in Depth①10:00~11:30 | 東大英語 in Depth②11:50~13:20 | 東大数学①14:20~15:50 | 東大数学②16:10~17:40 | |||
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3/31(月) | 東大英語 in Depth | 東大数学 | ||||
東大英語 in Depth③10:00~11:30 | 東大英語 in Depth④11:50~13:20 | 東大数学③14:20~15:50 | 東大数学④16:10~17:40 | |||
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4/1(火) | 東大英語 in Depth | 東大物理 | ||||
東大英語 in Depth⑤10:00~11:30 | 東大英語 in Depth⑥11:50~13:20 | 東大物理①14:20~15:50 | 東大物理②16:10~17:40 | |||
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4/2(水) | 東大物理 | |||||
東大物理③14:20~15:50 | 東大物理④16:10~17:40 | |||||
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4/3(木) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①14:20~15:50 | 東大現代文②16:10~17:40 | |||||
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4/4(金) | 東大現代文 | |||||
東大現代文③14:20~15:50 | 東大現代文④16:10~17:40 | |||||
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3/7(木) | ||||||
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3/16(土) | ||||||
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3/24(日) | ||||||
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3/26(火) | ||||||
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3/30(土) | ||||||
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4/2(火) | ||||||
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4/4(木) | ||||||
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5/9(金) | ||||||
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