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[講義]90分×2回 ※御茶ノ水・オンラインのみ
[実戦テスト演習](テスト50分+解説授業90分)×4回
】英文を書くことは日本語を訳すことではない。英語表現の型と言い回しを1日で集中講義します。
宮崎 尊先生
講師紹介
『英単語の集中講義』(草思社)などの参考書の執筆のほか、雑誌"TIME"や数々のベストセラー作品の翻訳も手がけ、英語界でその名を馳せる有名実力講師。英語を日本語に置き換えるのではなく、英語そのものをとらえる独自の読解法で受験生を東大合格へと導く。英語を知り尽くした男が最高レベルの授業を約束する。
「研究によると~ということだ」はAccording to a study......, it is said that......ではなくA study shows that......「世の中の動き」はmovement of the worldではなくwhat's going on in the world.「その考えはちょっと、いかがなものか」はI'm wondering if it's a good idea.ではなくI don't think it's a good idea. 最初から英語の言い回しで言うことが大事です。
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東大が求める英語力の土台を築き上げます。
駒橋 輝圭先生
講師紹介
愛知県出身。東京大学理科一類入学、文学部英語学英米文学専修課程卒業。 11歳から本格的に英語学習を始め、小学6年の終わり頃から高校1年の夏休みまでを米国ミシガン州で過ごした準ネイティブ・バイリンガル。英語講師の中でもトップレベルの文法知識と、英語感覚の的確な言語化に基づく授業で、初歩から最難関まで全レベルの学生から高い評価を得る。大学受験に広く精通しているが、特に東大入試英語に関する分析力の高さには類を見ないものがある。
特殊な対策が必要な分野に取り組む前に、まずは全大問に関わってくる、東大が求める英語力を固めることが重要です。英文和訳、和文英訳、リスニングの3分野に取り組むことで、他では学ぶことができない形で英語力の礎を築いていきます。英文和訳:和訳をする際には「メインモード」と「サブモード」の2つがあり(実際にはれぞれきちんとした名称があります)、それらを適宜使い分けることが大切です。その方法を教示します。各タイプ重要ポイントを理解した上で、オリジナルの演習問題に取り組むことで解答力を養っていきます。和文英訳:どれくらいのレベルの問題が出題されるか、英訳していく際に持つべき姿勢はどんなものかをオリジナルの問題演習を通じて学びます。リスニング:ディクテーション演習を通じて米英のアクセントの違いを学びます。その後オリジナルの演習問題に取り組むことで、問題への取り組み方を習得します。併せて、普段の学習で取り組むべきことも提示します。
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英文和訳で学生が間違えやすいポイントを徹底演習します
駒橋 輝圭先生
講師紹介
愛知県出身。東京大学理科一類入学、文学部英語学英米文学専修課程卒業。 11歳から本格的に英語学習を始め、小学6年の終わり頃から高校1年の夏休みまでを米国ミシガン州で過ごした準ネイティブ・バイリンガル。英語講師の中でもトップレベルの文法知識と、英語感覚の的確な言語化に基づく授業で、初歩から最難関まで全レベルの学生から高い評価を得る。大学受験に広く精通しているが、特に東大入試英語に関する分析力の高さには類を見ないものがある。
東大英語対策に十分取り組んだのに、英語力不足で不要な失点をしてしまう、というのが多くの学生にとっての実態です。間違えやすいポイントを網羅した本講座に取り組むことで、日本語による記述問題においてそのような事態が生じることを可能な限り減らしましょう。
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和文英訳で学生が間違えやすいポイントを徹底演習します
駒橋 輝圭先生
講師紹介
愛知県出身。東京大学理科一類入学、文学部英語学英米文学専修課程卒業。 11歳から本格的に英語学習を始め、小学6年の終わり頃から高校1年の夏休みまでを米国ミシガン州で過ごした準ネイティブ・バイリンガル。英語講師の中でもトップレベルの文法知識と、英語感覚の的確な言語化に基づく授業で、初歩から最難関まで全レベルの学生から高い評価を得る。大学受験に広く精通しているが、特に東大入試英語に関する分析力の高さには類を見ないものがある。
東大英語対策に十分取り組んだのに、英語力不足で不要な失点をしてしまう、というのが多くの学生にとっての実態です。間違えやすいポイントを網羅した本講座に取り組むことで、英作文においてそのような事態が生じることを可能な限り減らしましょう。
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東大レベルの難解な問題を分野ごと(もしくはテーマごと)に演習していきます。
志田 晶先生
講師紹介
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた若き数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。
前回の春の講座で、東大入試の特徴をつかめたとも思います。第Ⅱ期講座では、論証を中心とした数学Ⅰ・A分野を扱います(場合の数・確率の難問は第Ⅲ期、整数の難問は第Ⅳ期で扱い、この2分野はこの第Ⅱ期では標準~やや難レベルの問題を扱います)。正しく議論できる力は全分野で必要不可欠です。論証に不安のある人はぜひ参加してください。意欲ある諸君の参加を待ってます。
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東大レベルの難関な問題を分野ごと(もしくはテーマごと)に、演習していきます。
文系:1. 数列 2. 整数
理系:1. 数列 2. 整数 3. 2次曲線 4. 極限
志田 晶先生
講師紹介
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた若き数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。
前回の春の講座により、東大入試の特徴はだいぶつかめたと思います。今回からいよいよ分野別の対策に入ります。まず、最初は整数と数列の問題を扱います。とことん考えて考える力を鍛えよう!
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数学本来の学び方を探求していくコース。本当の所数学とはどんな学問であるのかが、良く分からないままに学習を進めている人が多い。勉強すればする程、その印象が変わっていく数学の世界を案内することがこの講座のテーマである。
宮嶋 俊和先生
講師紹介
最新の学術論文の検証や、数学オリンピックの問題研究さえも「趣味」と語る本格派。授業では東大・京大を始めとする超難関大学の問題を扱いつつも、その背景にある数学をマスターするための「必要十分条件」に焦点を当てる。数学の根本原理を自在に駆使し、常に進化し続ける講義は必見。数多くの数学賞受賞者を輩出する京都大学数理解析研究所の在籍経験を持つ。
このコースは、単に数学をマスターするためのコースではありません。「マスター」とは、ここでは最高のものを研究するという意味があります。そして数学の学習においては、時間をたっぷり使って考え続けることの大切さを、こコースで伝えていきます。たとえある問題を見たとき、そこですぐに解き方が分かったとしても、それは、これまでに十分な位に数学の問題を考え抜いてきた成果であったことを忘れないでほしい。そしてまた、数学においては、どんどん深く考えていくということが、数学に対する興味を増大させることになる。これこそ数学を学ぶ過程でとても重要なポイントになるのではないだろうか。このコースでも、数学を学ぶ楽しさをいっぱい伝えていきたい。
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発展的講義とテストゼミで構成。幅広いレベルの志望者を対象に、不必要な難問題は排除した現実的で高解像な視点で、思考力・発想力・得点力を成長させ、東大現役合格を確実に実現する。
【文理共通】〈微積分(数Ⅱ)〉・接線に関する問題・図形量の最大最小問題・面積に関する発展的問題 など
【理系】〈微積分(数Ⅲ)〉・極限の高度な問題・数式における微積分の利用・方程式の実数解の評価 など
※添削付
松田 聡平先生
講師紹介
堅苦しい数学とは一線を画すその授業は、幅広い学年の上位生から強い支持を受ける。 徹底的に本質を追求した明快なアプローチは、いとも簡単に東大をはじめとした最難関大レベルの壁を打ち崩す。 『松田の数学Ⅰ・A/Ⅱ・B典型問題Type100』(東進ブックス)は入試数学の“コア”をまとめた必携の書。「ワカル」を「デキル」に変える新しい数学は、君の思考力を刺激し、数学のイメージを覆す!
【文理共通】微積分(数Ⅱ)範囲を対象に発展的な理解を深めます。特に、図形量の最大最小問題は文理問わず最頻出テーマとなるため、重点的に対策します。(一部数Ⅲ範囲含む)
【理系】数Ⅲの微積分を対象に発展的な理解を深めます。微積分の中でも数式を題材にしたものを中心に扱い、入試で問われる内容の整理と必要かつ高度な発想法を整理します。
※テストには「学習項目」の範囲以外も出題されます。全範囲を学習し臨んでください。 ※採点は対面授業のみ実施します。
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「解法を覚えていなくても考えれば解ける!」という人にならなければ、東大レベルに達することは不可能です。その基本をここで完成させましょう。
青木 純二先生
講師紹介
公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、30年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。
[文理共通]数Ⅱ微積分の発展問題を中心に演習します。
[理系]複素数関連の重要事項を最終確認します。
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第Ⅰ期から少し時間が開いた今、「典型問題」を用いて解法と現状における現代文の「力」を確認するとともに、今後の飛躍のために、あえて現代文という科目の根本に立ち返るべく、かつてない手法での学習も併用します。とにかく徹底的に予習したうえで、受講して下さい。
1. 実験的手法による、現代文の構造的理解の再確認 2.「典型問題」を用いた解法確認
※添削付
林 修先生
講師紹介
先生の博覧強記ぶりは、生徒に「教養」という底力を身につけさせる。正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。添削指導でも、「本当に力がつく」と多くの生徒から絶大な支持を得ている。
従来通りの過去問主義に則ったごく「普通」の演習を行うと同時に、かつてない斬新な手法を用いて皆さんの現代文理解の根底からの深化を図ります。ここでは詳しくは述べませんが、テキストが届いたら、時間をたっぷりかけて「完璧な」予習を行ったうえ授業に参加してください。とにかく「完璧な」予習が大前提の授業です。
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現代語訳ができてもその内容が理解できないのはどうしてでしょうか? それは各時代範型が理解できていないからです。各時代の人生儀礼や社会階層等の歴史的構造など古文の必須知識を解説しましょう。
※添削付
栗原 隆先生
講師紹介
20年を超える指導経験から、東大・難関大志望者に絶大な信頼を誇る真の実力講師。「構造分析による古文解釈」と「出題者の心理・行動分析による設問解法」を軸に、独自の図表や心和ませる古典エピソードを交え展開される講義は必聴。あらゆる入試問題にも素早く、確実に正解へ導く本質の指導を追究する。
「文法」を一通り理解して、「単語集」を丸暗記すれば「古文」が読めると誤解している方がいます。また、現代語訳の問題で意味不明な答案を書く方が少なからずいます。これらは、出題者の意図を理解できていないから起こる現象でしょう。本文に内包されている情報が読み取れなくては、適切な答案は作れません。今回は、知らなくてはいけない古文の「文化史的知識」を講義します。「古文」とは、「日本語の歴史」であると同時に「日本文化の歴史」でもあるのです。
※90分×2回の講義終了後、30分間のテスト形式で行う「添削演習」を実施いたします。答案は添削の上、返却いたします。
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東大入試では3大問中、1大問は間違いなく植物関連の問題が出題されます。この講座では、光合成などの代謝、重複受精、植物ホルモン、花芽形成を中心とした問題を重点的に扱い、東大入試に必要な学力を強化します。
※添削付
飯田 高明先生
講師紹介
東大レベルを含む多くの教材を手掛け、全国模試のチーフを担当し、長年にわたり全国の受験生指導に情熱を傾けてきた。東大生物に必要な知識、文章読解力、データ考察力、論述力を豊富な経験に基づいて、温かい人間性をもって指導。“いきもの”をこよなく愛する心が君の好奇心と知的興奮をじわじわ高めていく。
植物については教科書では多くは扱われていませんが、東大入試では非常に重要な項目です。短期間でマスターできる内容なので、この機会に大筋は押さえてしまいましょう。
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化学の理論の4つの柱のうち「構造の理論」、「状態の理論」、「溶液の理論」を学習します。その後、無機・理論の融合問題として出題される「分析化学」について学習します。難問が多く出題される分野なので、ハイレベルな内容となりますが、頑張ってついてきてください。これらの分野で確実に得点できる力をつけておけば、東大の入試で高得点をとる展望が開けます。
<構造の理論> 1. 原子の構造、化学結合、分子間力 2. 結晶の構造と性質<状態の理論> 1. 気体の法則 2. 状態変化
<溶液の理論> 1. 物質の溶解性 2. 希薄溶液の性質<分析化学> 1. 容量分析(滴定) 2. 重量分析
大西 哲男先生
講師紹介
東京大学の化学の入試問題には、これまでの入試で扱われたことがない素材やテーマが出題されることがある。問題にある情報と高校化学の範囲内で解ける工夫はしてあるが、それは誰も解いたことがないような問題である。本講義ではそのような問題に隠されている大学からのメッセージ、入試本番で解くために準備しておかなければならないこと、解くことの楽しさを伝える。ときに大学の教養課程・大学院レベルの解説で東大受験生の知的好奇心を掻き立てる学問としての化学を展開する。
各分野の東大レベルの基礎事項を押さえた上で、計算問題の解法を学習します。東大のこの分野の問題は、公式として知っているだけでは解けない問題が出題されます。きちんと体系化して理解しておく必要があります。難しい内容になるかもしれませんが、丁寧に説明するので、頑張ってついてきてください。
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古典物理学の因果律は運動方程式のみである。その内容を真に理解するためには、運動の原因となる「力」を正しく把握できるようにしなければならない。第Ⅰ期講座で訓練したこの内容を基礎に今回は束縛運動を扱う際の注意点にテーマを絞って講義したい。
苑田 尚之先生
講師紹介
複雑な物理現象を鮮やかに解き明かすその講義は、宇宙の根源を探求する物理学の本質に通ずる。驚異的実績と熱烈な支持者を産み続ける物理のカリスマ。大手予備校をはじめとする出講予備校のすべてで東大クラスを担当。受講者は「基本法則だけで物理の全てを明らかにする解法に圧倒された」「大学に行ってからも物理学を勉強したい」と絶賛する。
大学入学後の物理学を見据えてこの美しき学問と真正面から対峙してみよう。受講者の中から物理学を志す人や物理学に興味をもつ人が一人でも増えることを願って今年も授業を進めていきます。
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数値計算を含む無機化学の入試問題は、分析化学の手法を用いた実験がベースにあります。長い問題文を分析して、状況に応じた知識を引き出し、数値計算や文章説明を行う必要もあり、解答に時間がかかるので、試験でもっとも得点差の出やすい分野です。時間内に解ききるには、ふだんの学習を縦糸とすると、横糸に相当する見方が有効です。本講座では、分析化学的な手法を体系的に解説しながら、複数の内容を横断して無機物質の知識を整理し、コアになる問題の演習を行うことで、横糸を通していきます。
鎌田 真彰先生
講師紹介
大手予備校で長年受験指導に打ち込み、東大・医大志望者から圧倒的な支持を得る鎌田先生。化学現象について〈なぜそうなるのか〉を徹底的に追求します。当たり前と見過ごしがちな“基本”を疑い、表層的な理解ではなく、物事を根本から考えることを大切にします。化学現象に対して自分で「なぜ?」を設定し、解決の糸口を探し出す。この過程により、いかなる難問も素早く分析する力と、化学全体を見通す視点が身につくのです。
手法を体系的に理解できると、なじみの薄い題材の問題でも解きやすくなります。短期間で一気にやると効果的ですので、ハードなスケジュールですが、一緒に頑張りましょう。なお反応についての理解を前提に講義しますので、不安な人は補ってから受講してください。
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東大地理では、統計図表や地理情報を示した地図などの資料から、共通性や地域差などを読み取らせる問題が多く出題されます。過去問などを使いながら、資料の読み取り方や読み取ったことをコンパクトにまとめるコツなどをお話します。
村瀬 哲史先生
講師紹介
地理に多くの時間はかけられません。だからといって「覚えるだけ」と思っていませんか? もちろん知識量が多いと解答しやすくなるのは事実です。しかし、地理には「何でそうなるのか」という理由があります。丸暗記ではなく、「そうだったのか!」と気づき理解できたことはなかなか忘れません。地理を理解する、考えることがおもしろくなる、そのような授業を行います。
地理にかける時間はあまりないと思います。少ない時間で効率良く合格点をとるためには、「何でそうなるのか」を授業中にしっかり理解することです。一度しっかり理解できたことはなかなか忘れませんよ。
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この講座で扱う過去問を通して、中世史範囲の典型的テーマを把握しましょう。さらに武家社会の特質や農村社会の構造など、社会経済史の重要テーマについても図解解説をおこないます。提出課題の答案を作成してから授業に臨んでください。
※添削付
山中 裕典先生
講師紹介
答案添削で到達度を把握し、それを反映する講義は、「鉄壁の論理構成力」を鍛えてくれる。歴史の構造を理解する図解講義と、論理性を重視した添削指導の相乗効果が、「知識は十分なのに点に結びつかない」という陥りがちな停滞から脱却させてくれるはずだ。名門の開成中高を経て、史学科出身という専門性を持ち、東大を初めとする国公立論述系授業を担当する実力派講師。
皆さんは既にプレ講座や第Ⅰ期講座を経験し、東大日本史の傾向や解法などを把握しているはずです。これからの学習では、各時代の特徴を的確に理解したうえで、論述式問題の演習を通じてその理解を使いこなせるようにしていくことが大切です。入試本番までの道のりは長いように見えて、意外と短い。焦らず着実に、日々の学習を積み重ねましょう。
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5/17(金) | 数学の真髄 | |||||
数学の真髄 文理共通117:30~19:00 | 数学の真髄 文理共通219:20~20:50 | |||||
5/19(日) | 東大特進英語 | 東大物理 | ||||
東大特進英語①10:00~11:30 | 東大特進英語②11:50~13:20 | 東大物理①14:20~15:50 | 東大物理②16:10~17:40 | 東大物理③18:00~19:30 | ||
5/20(月) | 東大化学 | |||||
東大化学①17:30~19:00 | 東大化学②19:20~20:50 | |||||
5/21(火) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史①18:00~19:30 | 東大世界史②19:30~21:00 | |||||
5/23(木) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth①17:00~18:30 | 東大英語 in Depth②18:50~20:20 | |||||
5/27(月) | 東大化学 | |||||
東大化学③17:30~19:00 | 東大化学④19:20~20:50 | |||||
5/31(金) | 数学の真髄 | |||||
数学の真髄 文理共通317:30~19:00 | 数学の真髄 文理共通419:20~20:50 | |||||
6/3(月) | 東大化学 | |||||
東大化学⑤17:30~19:00 | 東大化学⑥19:20~20:50 | |||||
6/6(木) | 東大英語 in Depth | |||||
東大英語 in Depth③17:00~18:30 | 東大英語 in Depth④18:50~20:20 | |||||
6/7(金) | 数学の真髄 | |||||
数学の真髄 理系117:30~19:00 | 数学の真髄 理系219:20~20:50 | |||||
6/8(土) | 東大特進英語 | |||||
東大特進英語 テスト115:00~15:50 | 東大特進英語 解説116:00~17:30 | 東大特進英語 テスト217:40~18:30 | 東大特進英語 解説218:40~20:10 | |||
6/10(月) | 東大化学 | |||||
東大化学⑦17:30~19:00 | 東大化学⑧19:20~20:50 | |||||
6/14(金) | 数学の真髄 | |||||
数学の真髄 理系317:30~19:00 | 数学の真髄 理系419:20~20:50 | |||||
6/15(土) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①16:00~17:30 | 東大現代文②17:50~19:20 | |||||
6/16(日) | 東大日本史 | |||||
東大日本史①10:00~11:30 | 東大日本史②11:50~13:20 | |||||
6/17(月) | 東大化学 | |||||
東大化学⑨17:30~19:00 | 東大化学⑩19:20~20:50 | |||||
6/22(土) | 東大特進英語 | |||||
東大特進英語 テスト315:00~15:50 | 東大特進英語 解説316:00~17:30 | 東大特進英語 テスト417:40~18:30 | 東大特進英語 解説418:40~20:10 | |||
6/25(火) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史③18:00~19:30 | 東大世界史④19:30~21:00 | |||||
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5/18(土) | 東大への数学 | |||||
東大への数学 文理共通テスト116:00~17:00 | 東大への数学 文理共通講義117:10~18:10 | 東大への数学 文理共通講義218:20~19:20 | ||||
5/20(月) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史①18:00~19:30 | 東大世界史②19:30~21:00 | |||||
5/25(土) | 東大への数学 | |||||
東大への数学 理系テスト116:00~17:00 | 東大への数学 理系講義117:10~18:10 | 東大への数学 理系講義218:20~19:20 | ||||
5/26(日) | 東大物理 | |||||
東大物理①10:00~11:30 | 東大物理②12:20~13:50 | 東大物理③14:10~15:40 | ||||
6/1(土) | 東大古文 | |||||
東大古文①16:00~17:30 | 東大古文②17:50~19:20 | 東大古文 添削演習19:30~20:00 | ||||
6/23(日) | 東大特進化学(無機) | |||||
東大特進化学①14:20~15:50 | 東大特進化学②16:10~17:40 | 東大特進化学③18:00~19:30 | ||||
6/24(月) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史③18:00~19:30 | 東大世界史④19:30~21:00 | |||||
6/30(日) | 東大現代文 | 東大特進化学(無機) | ||||
東大現代文① 満席のため 締め切りました。10:00~11:30 | 東大現代文② 満席のため 締め切りました。11:50~13:20 | 東大特進化学④14:20~15:50 | 東大特進化学⑤16:10~17:40 | 東大特進化学⑥18:00~19:30 | ||
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5/11(土) | 東大特進英語 | |||||
東大特進英語①16:00~17:30 | 東大特進英語②17:50~19:20 | |||||
5/12(日) | 東大物理 | |||||
東大物理①10:00~11:30 | 東大物理②12:20~13:50 | 東大物理③14:10~15:40 | ||||
5/18(土) | 東大数学(文系) | |||||
東大数学(文系)①16:00~17:30 | 東大数学(文系)②17:50~19:20 | |||||
5/19(日) | 東大世界史【論述】 | |||||
東大世界史①14:20~15:50 | 東大世界史②16:10~17:40 | |||||
6/16(日) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①14:20~15:50 | 東大現代文②16:10~17:40 | |||||
6/23(日) | 東大への数学 | 東大世界史【論述】 | ||||
東大への数学 文理共通テスト110:00~11:00 | 東大への数学 文理共通講義111:10~12:10 | 東大への数学 文理共通講義212:20~13:20 | 東大世界史③14:20~15:50 | 東大世界史④16:10~17:40 | ||
6/29(土) | 東大古文 | |||||
東大古文①16:00~17:30 | 東大古文②17:50~19:20 | 東大古文 添削演習19:30~20:00 | ||||
6/30(日) | 東大への数学 | 東大化学特講 | ||||
東大への数学 理系テスト110:00~11:00 | 東大への数学 理系講義111:10~12:10 | 東大への数学 理系講義212:20~13:20 | 東大化学特講①14:20~15:50 | 東大化学特講②16:10~17:40 | 東大化学特講③18:00~19:30 | 東大日本史 |
東大日本史①14:20~15:50 | 東大日本史②16:10~17:40 | |||||
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5/19(日) | 東大現代文 | |||||
東大現代文①14:20~15:50 | 東大現代文②16:10~17:40 | |||||
5/25(土) | 東大数学 | |||||
東大数学 文理共通116:00~17:30 | 東大数学 文理共通217:50~19:20 | |||||
5/26(日) | 東大特進英語 | 東大数学 | ||||
東大特進英語①10:00~11:30 | 東大特進英語②11:50~13:20 | 東大数学 理系114:20~15:50 | 東大数学 理系216:10~17:40 | |||
6/23(日) | 東大物理 | |||||
東大物理①10:00~11:30 | 東大物理②12:20~13:50 | 東大物理③14:10~15:40 | ||||
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5/17(金) | ||||||
5/18(土) | ||||||
5/19(日) | ||||||
5/20(月) | ||||||
5/23(木) | ||||||
6/1(土) | ||||||
6/15(土) | ||||||
6/16(日) | ||||||
6/23(日) | ||||||
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