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宮崎 尊先生
講師紹介
『英単語の集中講義』(草思社)などの参考書の執筆のほか、雑誌"TIME"や数々のベストセラー作品の翻訳も手がけ、英語界でその名を馳せる有名実力講師。英語を日本語に置き換えるのではなく、英語そのものをとらえる独自の読解法で受験生を東大合格へと導く。英語を知り尽くした男が最高レベルの授業を約束する。
試験場に行く前にもう勝負はあらかた決まっているのです。試験場では段取りどおり作業できるよう、この講座ですっかり態勢を整えてしまいましょう。もうひと頑張りです。冷静に準備しましょう。
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共通テストで鈍った基本の所作を、再度体に染み込ませよう。
駒橋 輝圭先生
講師紹介
愛知県出身。東京大学理科一類入学、文学部英語学英米文学専修課程卒業。 11歳から本格的に英語学習を始め、小学6年の終わり頃から高校1年の夏休みまでを米国ミシガン州で過ごした準ネイティブ・バイリンガル。英語講師の中でもトップレベルの文法知識と、英語感覚の的確な言語化に基づく授業で、初歩から最難関まで全レベルの学生から高い評価を得る。大学受験に広く精通しているが、特に東大入試英語に関する分析力の高さには類を見ないものがある。
講義形式で、各大問への正しいアプローチ法の最終確認を行います。問題は全てオリジナルです。共通テスト対策で鈍った感覚を取り戻すのにも最適な問題演習となります。
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共通テストはいかがでしたか?目前の共通テスト対策に集中したことに対し、僕は肯定的です。なぜなら、共通テストで要求された能力と、これから二次試験で必要とされる能力は、基本的には同一直線上にあるものが多いからです。ただ、問題を解き、得点を取るためには、多少変えねばならない=モードチェンジが必要なのも事実です。そのために開講されるのがこの講座です。東大の過去問を用いた演習を通じて、点を取るために必要な手順を確認してください。そして、こうすれば点が取れるなという確信を抱いて本番に向かってほしいと思います。
林 修先生
講師紹介
先生の博覧強記ぶりは、生徒に「教養」という底力を身につけさせる。正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。添削指導でも、「本当に力がつく」と多くの生徒から絶大な支持を得ている。
授業内容は、「従来通り」です。何も変わったことはしません。変える必要がないからです。ただ、共通テストに集中したことで、多少でも選択肢に頼るような解き方に傾いていた受験生がいるとすれば、そうだったな、と記憶をよみがえらせることはあるかもしれません。「従来通り」の解き方を、従来通りにできるようにしてください。
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最後に、最も重要な「減点されない答案」を作る「戦略」を体感していただきたいと思います。また、どんなにすばらしい答案を作れる能力があっても、制限時間内に作業を終えないと、0なのです。
※添削付
栗原 隆先生
講師紹介
20年を超える指導経験から、東大・難関大志望者に絶大な信頼を誇る真の実力講師。「構造分析による古文解釈」と「出題者の心理・行動分析による設問解法」を軸に、独自の図表や心和ませる古典エピソードを交え展開される講義は必聴。あらゆる入試問題にも素早く、確実に正解へ導く本質の指導を追究する。
「大学受験」に限らず、この世のすべての行為には「制限時間」があります。永遠のものなどありません、必ず「終り」が訪れます。すべての人に平等な「時間」を最大限有効に使う、そんな心構えが「戦略」であると、私は思います。
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ドップラー効果の原理と応用について講義と演習を行います。(第Ⅳ期講座①の干渉・回折での内容は既知とするので、受講が好ましい)
苑田 尚之先生
講師紹介
複雑な物理現象を鮮やかに解き明かすその講義は、宇宙の根源を探求する物理学の本質に通ずる。驚異的実績と熱烈な支持者を産み続ける物理のカリスマ。大手予備校をはじめとする出講予備校のすべてで東大クラスを担当。受講者は「基本法則だけで物理の全てを明らかにする解法に圧倒された」「大学に行ってからも物理学を勉強したい」と絶賛する。
まもなくやってくる春の日に笑顔で会えることを願っています。
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鎌田 真彰先生
講師紹介
大手予備校で長年受験指導に打ち込み、東大・医大志望者から圧倒的な支持を得る鎌田先生。化学現象について〈なぜそうなるのか〉を徹底的に追求します。当たり前と見過ごしがちな“基本”を疑い、表層的な理解ではなく、物事を根本から考えることを大切にします。化学現象に対して自分で「なぜ?」を設定し、解決の糸口を探し出す。この過程により、いかなる難問も素早く分析する力と、化学全体を見通す視点が身につくのです。
本講座の内容をもって、入試範囲のほぼ全てをあつかったことになります。希薄溶液の計算問題は東大では頻出分野の一つですから、直前にしっかりチェックしておきましょう。
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東大入試まであと少し。この時期にやるべきこと。それは知識のチェックです。やり残したことはないか。わかってるようでわかってないことはないか。この講座では、とにかく1点でも多く得点できるように、広範囲に渡って知識の確認を行います。特に、頻出の遺伝子、代謝、植物、生態を中心に解説していきます。
※添削付
飯田 高明先生
講師紹介
東大レベルを含む多くの教材を手掛け、全国模試のチーフを担当し、長年にわたり全国の受験生指導に情熱を傾けてきた。東大生物に必要な知識、文章読解力、データ考察力、論述力を豊富な経験に基づいて、温かい人間性をもって指導。“いきもの”をこよなく愛する心が君の好奇心と知的興奮をじわじわ高めていく。
もう残す時間はあとわずか。この時期にできることは、いかに効率よく、いかに得点できる勉強をするかです。私の知る限りの知識を伝授しますので、しっかりついてきて、合格を勝ち取ってください。
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共通テストも終了しています。気軽に予習してください。最後まで用語知識の学習は第2問・第3問対策として大事です。こちらは満点をとってほしいと思います。
荒巻 豊志先生
講師紹介
東大の世界史論述は知識の羅列でないことは周知のこと。だから手強い。その手強い論述を興味深くかつ論点を明確にしながら進んでいく講義は、受講生のそれまでの勉強観を一変させ、個々の歴史観構築まで昇華させる。著書に「世界史の見取り図」シリーズ(東進ブックス)がある。
東大特進コースも終盤です。論述問題は聞きっぱなしにせずに実際に文章にしてみること。頭ではわかったつもりでも読み手に伝わらなければ意味がありません。一問一答にみられる知識確認問題は幅を広げて学習して下さい。
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共通テスト直後のこの時期に、入試本番と同じ環境を設定して最新年度の過去問の答案を作成し、頭と手を国公立2次試験向けに切り替えましょう。既に解いたことがある人も多いと思いますので、出題形式と解法を中心に説明し、解答例にもとづく自己採点の方法も提示します。あわせて、日本史全体の流れのなかに東大日本史の重要テーマを位置づけ、一人一人に日本史の「軸」を持ってもらえるような解説をしていきます。
山中 裕典先生
講師紹介
答案添削で到達度を把握し、それを反映する講義は、「鉄壁の論理構成力」を鍛えてくれる。歴史の構造を理解する図解講義と、論理性を重視した添削指導の相乗効果が、「知識は十分なのに点に結びつかない」という陥りがちな停滞から脱却させてくれるはずだ。名門の開成中高を経て、史学科出身という専門性を持ち、東大を初めとする国公立論述系授業を担当する実力派講師。
東大日本史のエッセンスとなる部分を凝縮した、これまでの学習の集大成となる講座です。目前に迫る本番に向けた学習を着実に進めていきましょう。
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2/1(木) | 東大英語 in Depth | |||
東大英語 in Depth114:20~15:50 | 東大英語 in Depth216:10~17:40 | |||