高3
高2
高1
![]() 担当講師 長岡 恭史先生 |
永年に渡り、東大コースを担当し、受講者からは、理Ⅲを含む東大および国立大医学部など、超難関大合格者が続出。厳しさの中にもやさしさを秘めた講義で、困難に立ち向かう若者の強い味方。 | ||||
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第1回プレテストゼミ 第2回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第3回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第4回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第Ⅰ期講座 |
授業回数 | 理文共通(90分×2回)理系数学(90分×4回) | 学習項目 | [文系は理文共通のみ、理系は理文共通+理系] PART(Ⅰ):同値性と存在条件+α(理文共通) PART(Ⅱ):微積分への展望(理系数学)…微積 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 「数学の基本とは何か、何であるべきか」 高校数学における論理的部分は重要であるが、通常取り立てて扱う場面がないため意識せずに通り過ぎてしまうことが多い。本講座では、その修得しなければならない最小限を凝縮して示すとともに、その最重要ポイントの徹底した理解を目指す。プレ講座同様、第Ⅰ期(春期)講座も、各問題に実力を効率良く付ける為のREV(復習の為の自習問題)とその解答が用意されている。これから真剣に数学に取り組むまたはすでに強者である諸君にとっても有益な教材になるであろう。 |
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第5回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第6回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第Ⅲ期講座 |
授業回数 | 文系:90分×3回 理系:90分×6回 |
学習項目 | [文系は理文共通のみ、理系は理文共通+理系] 1. 理文共通分野 90分×3回 2. 理系微積分+α 90分×3回 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大の数学とは?! 昔から、東大の数学は難しいと言われている。実際、かなり解きにくい問題、いわゆる難問も出題されるのも事実であるが、それらをすべて完答することは“合格”するために十分であって必要ではないことも事実である。今回の第Ⅲ期講座では、“東大の数学を知る”をテーマに、東大らしい問題への対策と今後の学習指針の構築を目標とする。 第Ⅰ期講座、第1回~第6回のテストゼミ(すべてオンライン講座を設置)を未習の諸君は、まずは、これらを受講するのが望ましい。 |
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第7回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・C 東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第8回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第9回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第10回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・C 東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第11回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分+解説授業70分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 東大入試において、数学はその難易度の高さや、要求される処理能力のスピードなどから、多くの受験生にとって最後までネックになる科目である。今年開講される『東大特進数学テストゼミ』では上記の対策として必要な“基本”の修得度を判定する。定期試験レベルのありきたりな問題は解けても、目新しい問題はちょっと…という諸君だけでなく、数学は超得意という諸君も在籍する『東大特進コース』というハイレベルな集団の中での自分の位置(実力)を知り、集中力を身につけると共に今後の発展への布石とするためにこのテストゼミがある。0点の可能性がある諸君も臆することなく積極的に参加してもらいたい。なぜなら、最初は限りなく0点に近くても、最終的に理Ⅲに合格する学生が毎年存在するからである。大切な事は何があっても“絶対に諦めない”という気持ちである。当然すべて【REV】付き。 |
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第12回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分~MAX100分+解説授業60分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 最後は時期的な事も考え、本番同様記述式かつ問題数5問である。実戦力とさらなる集中力を身に付けて下さい。 |
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第13回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分~MAX100分+解説授業60分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/C(ベクトル)東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 最後は時期的な事も考え、本番同様記述式かつ問題数5問である。実戦力とさらなる集中力を身に付けて下さい。 |
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第14回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分~MAX100分+解説授業60分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・C 東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 最後は時期的な事も考え、本番同様記述式かつ問題数5問である。実戦力とさらなる集中力を身に付けて下さい。 |
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第15回テストゼミ |
授業回数 | テスト時間80分~MAX100分+解説授業60分(±α)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・C 東大対策全般 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | |||||
学習のねらい | 最後は時期的な事も考え、本番同様記述式かつ問題数5問である。実戦力とさらなる集中力を身に付けて下さい。 |
![]() 担当講師 志田 晶先生 |
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。共通テスト~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。ストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力講師。 | ||||
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プレ講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A、Ⅱ・B(確率、整数、数列中心) |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 2月 | ||||
学習のねらい | 東大数学を攻略するには、知識や計算力、発想力などさまざまなものが必要です。その中でも合否のカギを握るのは正しく論理展開できる力です。この講座では論理的に考えるということはどういうことかを説明し、諸君が今後の勉強において論理的に物事をとらえられる力を養成します。 |
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第Ⅰ期講座 |
授業回数 | 90分×4回 | 学習項目 | 東大入試過去問演習 |
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設置会場 | 名古屋 |
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開講時期 | 3・4月 | ||||
学習のねらい | 今年度の東大入試の傾向と東大入試の特徴を知り、今後一年間で何をすべきかをここでつかむ! いよいよ受験学年になりました。今から東大対策を始めたい人、東大行きたいけど無理かなと思っている人、大歓迎です。東大入試の勉強法、すべてを教えます。 |
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第Ⅱ期講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 文系:1. 数列 2. 整数 |
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設置会場 | 名古屋 |
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開講時期 | 5・6月 | ||||
学習のねらい | 前回の春の講座により、東大入試の特徴はだいぶつかめたと思います。今回からいよいよ分野別の対策に入ります。まず、最初は整数と数列の問題を扱います。とことん考えて考える力を鍛えよう。 |
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第Ⅲ期講座 |
授業回数 | 文系:90分×4回 理系:90分×6回 |
学習項目 | <文系数学> 1. 同値変形と必要条件、十分条件の使い方 2. 整数 3. 微積分(数学Ⅱ) <理系数学> 1. 論理力をつける 2. 整数 3. 空間図形 4. 微積分 |
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設置会場 | 名古屋 |
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開講時期 | 7・8月 | ||||
学習のねらい | 来年の入試で東大合格を目指す皆さんに、東大レベルの問題演習を行います。基礎をしっかりとふまえたうえで、数学的に考えるということはどういうことかを理解し、考える力を育て、試験本番当日に「ひらめける頭」を養成します。特に今回は、論証力が必要となる分野を扱い、正しい解答の読み方、書き方を学びます。 また、東大入試の出題の傾向、特徴を伝え、残り半年、どのように対策していくべきかの方向づけも行います。 |
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第Ⅳ期講座 |
授業回数 | 90分×4回 | 学習項目 | 1. 確率と数列1 |
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設置会場 | 名古屋 |
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開講時期 | 10・11月 | ||||
学習のねらい | 来年の入試で東大合格を目指す皆さんに、東大レベルの問題演習を行います。基礎をしっかりとふまえた上で、数学的に考えるとはどういうことかを理解し、考える力を育て、試験本番当日に「ひらめける頭」を養成します。第Ⅳ期では、「図形と方程式」を中心とする数学Ⅱの分野を扱います。 |
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第Ⅴ期講座 |
授業回数 | 文系:90分×4回 理系:90分×4回 |
学習項目 | <文系数学> 1. 平面図形 2. 空間図形 3. 総合演習 <理系数学> 微積分総合演習 |
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設置会場 | 名古屋 |
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開講時期 | 12月 | ||||
学習のねらい | 来年の入試で東大合格を目指す皆さんに、東大レベルの問題演習を行います。基礎をしっかりとふまえたうえで、数学的に考えるということはどういうことかを理解し、考える力を育て、試験本番当日に「ひらめける頭」を養成します。文系・理系講座とも図形問題を中心とする総合演習を行います。 |
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直前テストゼミ |
授業回数 | (テスト50分+解説授 業60分)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B全範囲 |
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設置会場 | 名古屋 |
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開講時期 | 1・2月 | ||||
学習のねらい | 東大特進の授業も今回で最後。本番と同じ1問あたり25分のテスト形式で行います。家に篭って勉強するのもいいですが、たまには外に出てライバルと一緒に授業を受け、気分転換してみては。皆さんの参加をお待ちしております。 |
![]() 担当講師 志田 晶先生 |
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。共通テスト~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。ストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力講師。 | ||||
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プレ講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A、Ⅱ・B(確率、整数、数列中心) |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 2月 | ||||
学習のねらい | 東大数学を攻略するには、知識や計算力、発想力などさまざまなものが必要です。その中でも合否のカギを握るのは正しく論理展開できる力です。この講座では論理的に考えるということはどういうことかを説明し、諸君が今後の勉強において論理的に物事をとらえられる力を養成します。 |
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第Ⅰ期講座 |
授業回数 | 90分×4回 | 学習項目 | 1. 東大入試過去問演習 |
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設置会場 | 大阪 |
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開講時期 | 3・4月 | ||||
学習のねらい | 関西地区の高3文系生の皆さん、こんにちは。本講座では、一年間かけて東大入試の勉強法をすべて教えます。まずはじめは、担当講師より一言 東大入試傾向を知ることと、一番対策が容易な微積分の攻略から。意欲ある人の参加をお待ちしてます。 |
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第Ⅱ期講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 1. 集合と論証 |
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設置会場 | 大阪 |
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開講時期 | 5・6月 | ||||
学習のねらい | 前回の春の講座で、東大入試の特徴をつかめたとも思います。第Ⅱ期講座では、論証を中心とした数学Ⅰ・A分野を扱います(確率の難問は第Ⅲ期、整数の難問は第Ⅳ期で扱い、この2分野はこの第Ⅱ期では標準~やや難レベルの問題を扱います)。正しく議論できる力はⅠ・A/Ⅱ・B全分野で必要不可欠です。論証に不安のある人はぜひ参加してください。意欲ある諸君の参加を待ってます。 |
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第Ⅲ期講座 |
授業回数 | 90分×4回 | 学習項目 | 1. 場合の数と確率 |
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設置会場 | 大阪 |
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開講時期 | 7・8月 | ||||
学習のねらい | 来年の入試で東大合格を目指す皆さんに、東大レベルの問題演習を行います。基礎をしっかりとふまえたうえで、数学的に考えるとはどういうことかを理解し、考える力を育て、試験本番当日に「ひらめける頭」を養成します。今回は、場合の数と確率、数列分野を扱い、正しい解答の読み方、書き方を学びます。また、東大の出題の傾向、特徴を伝え、残り半年、どのように対策していくべきかの方向づけも行います。 |
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第Ⅳ期講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 1. 図形と方程式 |
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設置会場 | 大阪 |
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開講時期 | 10・11月 | ||||
学習のねらい | 来年の入試で東大合格を目指す皆さんに、東大レベルの問題演習を行います。基礎をしっかりとふまえた上で、数学的に考えるとはどういうことかを理解し、考える力を育て、試験本番当日に「ひらめける頭」を養成します。第Ⅳ期では、「図形と方程式」を中心とする数学Ⅱの分野を扱います(微積分を除く)。 |
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第Ⅴ期講座 |
授業回数 | 90分×4回 | 学習項目 | 1. ベクトル |
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設置会場 | 大阪 |
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開講時期 | 12月 | ||||
学習のねらい | 最終回は「整数」と「ベクトル」を扱います。「整数」は、Ⅰ期からⅣ期でも少し扱いましたが、第Ⅴ期では、難易度の高い問題を扱う予定です。いつも通り、復習用例題も多めにつけました。ウオーミングアップ⇒演習問題⇒復習用例題でこの単元を完璧に仕上げてください。意欲ある皆さんの参加をお待ちしています。 |
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直前テストゼミ |
授業回数 | (テスト50分+解説授 業60分)×2回 | 学習項目 | 数学Ⅰ・A/Ⅱ・B全範囲 |
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設置会場 | 大阪 |
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開講時期 | 1・2月 | ||||
学習のねらい | 東大特進の授業も今回で最後。本番と同じ1問あたり25分のテスト形式で行います。家に篭って勉強するのもいいですが、たまには外に出てライバルと一緒に授業を受け、気分転換してみては。皆さんの参加をお待ちしております。 |
![]() 担当講師 宮嶋 俊和先生 |
最新の学術論文の検証や、数学オリンピックの問題研究さえも『趣味』と語る本格派。授業では東大・京大を始めとする超難関大学の問題を扱いつつも、その背景にある数学をマスターするための「必要十分条件」に焦点を当てる。数学の根本原理を自在に駆使し、常に進化し続ける講義は必見。数多くの数学賞受賞者を輩出する京都大学数理解析研究所の在籍経験を持つ。 | ||||
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プレ講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 総合分野 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 2月 | ||||
学習のねらい | 数学の学力を強化するためには、素朴なテーマを定めて、そこから見つけた問題を徹底的に研究してみるのが一番良い。そうしたチャンスを根幹の講義で提供する。 |
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第Ⅰ期講座 |
授業回数 | 90分×4回 | 学習項目 | 総合分野 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 3・4月 | ||||
学習のねらい | 総合的な視野に立って、標準レベルから難問レベルまでの攻略の仕方を、様々な分野にまたいで解説する。特に難しい問題から得点を得るための、問題に対する着眼の仕方を重要視する講義を行う。 |
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第Ⅱ期講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 数学不特定分野 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 5・6月 | ||||
学習のねらい | 数学本来の学び方を探求していくコース。本当の所数学とはどんな学問であるのかが、良く分からないままに学習を進めている人が多い。勉強すればする程、その印象が変わっていく数学の世界を案内することがこの講座のテーマである。 |
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第Ⅲ期講座 |
授業回数 | 90分×6回 | 学習項目 | 数学不特定分野 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 7・8月 | ||||
学習のねらい | 数学本来の学び方を探求していくコース。本当の所数学とはどんな学問であるのかが、良く分からないままに学習を進めている人が多い。勉強すればする程、その印象が変わっていく数学の世界を案内することがこの講座のテーマである。 |
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第Ⅳ期講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 数学不特定分野 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 10・11月 | ||||
学習のねらい | 数学本来の学び方を探求していくコース。本当の所数学とはどんな学問であるのかが、良く分からないままに学習を進めている人が多い。勉強すればする程、その印象が変わっていく数学の世界を案内することがこの講座のテーマである。 |
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第Ⅴ期講座 |
授業回数 | 90分×6回 | 学習項目 | 総合分野 |
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設置会場 | オンライン |
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開講時期 | 12月 | ||||
学習のねらい | 総合的な視野に立って、標準レベルから難問レベルまでの攻略の仕方を、様々な分野にまたいで解説する。特に難しい問題から得点を得るための、問題に対する着眼の仕方を重要視する講義を行う。 |
![]() 担当講師 松田 聡平先生 |
堅苦しい数学とは一線を画すその授業は、幅広い学年の上位生から強い支持を受ける。 |
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プレ講座 |
授業回数 | 【文理共通】講義90分×2回 | 学習項目 | ・初等幾何の整理 |
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設置会場 | 渋谷・大阪・ |
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開講時期 | 2月 | ||||
学習のねらい | 文理共通全範囲を対象にして、コンパクトに総復習を行います。頭の中に散らばった解法の体系化を行い、さらに、東大合格に必須となる発想法を確認します。 ※難解な問題は扱わないので、あらゆるレベル帯の生徒を対象とします。 |
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第Ⅰ期講座 |
授業回数 | 1日目:【文理共通】テスト60分+講義60分×2 2日目:【理系】テスト60分+講義60分×2 採点:【文理共通】1回【理系】1回 |
学習項目 | 【文理共通】 〈微積分(数Ⅱ)〉 ・接線に関する問題 ・図形量の最大最小問題 ・面積に関する発展的問題 など 【理系】 〈複素数平面/2次曲線〉 ・複素数平面の解法体系 ・複素数平面の軌跡問題 ・2次曲線に関する問題 など |
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設置会場 | 渋谷・大阪・ |
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開講時期 | 3・4月 | ||||
学習のねらい | 【文理共通】 微積分(数Ⅱ)範囲を対象に発展的な理解を深めます。特に、図形量の最大最小問題は文理問わず最頻出テーマとなるため、重点的に対策します。(一部数Ⅲ範囲含む) 【理系】 複素数平面と2次曲線を対象に発展的な理解を深めます。解法の体系化がされにくいこの2分野は、早期に安定させておくことが有効です。 |
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第Ⅱ期講座 |
授業回数 | 1日目:【文理共通】テスト60分+講義60分×2 2日目:【理系】テスト60分+講義60分×2 採点:【文理共通】1回【理系】1回 |
学習項目 | 【文理共通】〈整数〉 ・整数問題の解法体系 ・剰余の収縮と周期 ・二項係数の性質 など 【理系】〈微積分(数Ⅲ)〉 ・数式における微積分の利用 ・等式、不等式の証明 ・方程式の実数解の評価 など |
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設置会場 | 渋谷・大阪・ |
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開講時期 | 5・6月 | ||||
学習のねらい | 【文理共通】 整数問題を対象に十分な対策を行います。整数問題を類型化し、解法の整理・統合し、高校範囲に留まらない深い解法知識を揃えます。 【理系】 数Ⅲの微積分を対象に発展的な理解を深めます。微積分の中でも数式を題材にしたものを中心に扱い、入試で問われる内容の整理と必要な高度な発送法を整理します。 |
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第Ⅲ期講座 |
授業回数 | 1日目:【文理共通】テスト60分+講義60分×2 2日目:【文理共通】テスト60分+講義60分×2 3日目:【理系】テスト60分+講義60分×2 採点:【文理共通】2回【理系】1回 |
学習項目 | 【文理共通】〈図形〉 ・軌跡と通過領域の理論と発想 ・ベクトルの発展的理解 ・空間図形の捉え方 など 【理系】〈微積分(数Ⅲ)〉 ・図形における微積分の利用 ・面積、体積に関する問題 ・評価、最大最小に関する問題 など |
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設置会場 | 渋谷・大阪・
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開講時期 | 7・8月 | ||||
学習のねらい | 【文理共通】 図形範囲を対象に高度な発想法を学びます。頻出テーマとなる軌跡や通過領域、空間図形の難問題、動きに関する問題などを重点的に対策します。(一部数Ⅲ範囲含む) 【理系】 数Ⅲの微積分を対象に発展的な理解を深めます。微積分の中でも図形を題材にしたものを中心に扱い、入試で問われる内容の整理と必要な高度な発想法を整理します。 |
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第Ⅳ期講座 |
授業回数 | 【文理共通】テスト60分+講義60分×2 採点:【文理共通】1回 |
学習項目 | 【文理共通】〈数列〉 ・特殊な数列に関する問題 ・漸化式の抽出と発展的理解 ・群数列、格子点に関する難問題 ・他分野との融合問題 など |
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設置会場 | 渋谷・大阪・ |
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開講時期 | 10・11月 | ||||
学習のねらい | 【文理共通】 数列範囲を対象に発展的な演習を行います。特殊な数列や数列の抽出、漸化式の発展問題は頻出テーマであるため、重点的に対策します。(一部数Ⅲ範囲含む) |
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第Ⅴ期講座 |
授業回数 | 1日目:【文理共通】テスト60分+講義60分×2 2日目:【理系】テスト60分+講義60分×2 採点:【文理共通】1回【理系】1回 |
学習項目 | 【文理共通】〈確率〉 ・確率問題の解法体系 ・集合やダイヤグラムの活用 ・反復試行と確率漸化式 など 【理系】〈総合演習〉 ・複素数平面の難問題 ・微積分による証明の難問題 ・回転体、非回転体の難問題 など |
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設置会場 | 渋谷・大阪・ |
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開講時期 | 12月 | ||||
学習のねらい | 【文理共通】 確率を対象に発展的な理解を深めます。特に、反復試行に関する問題と確率漸化式は最頻出テーマであるため、最大限に詳細な類型化を行い、重点的に対策します。 【理系】 数Ⅲ全範囲を対象に発展的な演習を行います。数Ⅲ全範囲の解法の体系化を行い、十分な道具を揃えた上で、難問題に対する思考耐力を養います。 |
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直前テストゼミ |
授業回数 | 文系:テスト100分+講義90分 理系:テスト150分+講義90分 採点:【文系】1回【理系】1回 |
学習項目 | 実戦予想問題テストゼミ |
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設置会場 | 渋谷・大阪・
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開講時期 | 1・2月 | ||||
学習のねらい | 東大入試の本番を意識した「実戦予想問題」でテストゼミを行います。本番と同じ時間で、合格への最終仕上げを行います。 |
![]() 担当講師 青木 純二先生 |
公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、20年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。 | ||||
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プレ講座 |
授業回数 | 90分×2回 | 学習項目 | 心構えについて |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 2月 | ||||
学習のねらい | 東大合格圏内に入るために、一年間何を考えて数学と向き合っていくべきかを伝えます。また、合同式・互除法・素数の性質などを確認し、整数分野の克服を目指します。 |
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第Ⅰ期講座 |
授業回数 | 文理共通:90分×4回、理系:90分×2回 | 学習項目 | ●同値変形 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 3・4月 | ||||
学習のねらい | 解法は覚えるものではなく、自らの頭で考えて導き出せるものでなくてはなりません。それができるかどうかは、あなたに「論理的に考える力」があるかどうかにかかっています。受験勉強の早い段階でこの力をつけておかなければ結局「解いたことのある問題しか解けない薄っぺらな数学力」しか身に付かないでしょう。この講座では、「数学の真髄- 基本原理追及編」で学んだ内容を確認し、それを実践的な問題にどのように適用できるのかを体験してもらいます。扱う問題はあくまでも基本重視で、難問奇問は除外してあります。「解き方は知っているけれど、実は意味がよくわかっていない」「どうしてそういう解法を思いつくのかがわからない」「定期試験ではいい点が取れるのに、見たことのない問題は全然解けない」などの疑問、悩みを抱えている方の参加を想定しています。 |
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第Ⅱ期講座 |
授業回数 | 文系:90分×4回、理系:90分×8回 | 学習項目 | ●数Ⅱ微積分 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 5・6月 | ||||
学習のねらい | [文理共通]数Ⅱ微積分の発展問題を中心に演習します。 [理系]複素数関連の重要事項を最終確認します。 |
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第Ⅲ期講座 |
授業回数 | 文系:90分×4回、理系:90分×8回 | 学習項目 | ●図形問題全般 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 7・8月 | ||||
学習のねらい | ベクトル・三角関数・複素数などの道具の使いどころを熟知しているかどうか。幾何的に考えるべきか、計算でゴリ押しすべきかの適切な判断ができるかどうか。問題文からその本質を見抜けるかどうか。 実験で答えを予想し、難問を易問にすり替え、ミスをしていないかチェックするという難問攻略の基本的なルーティーンが機能しているかどうか。これらを図形問題を通して確認します。 |
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第Ⅳ期講座① |
授業回数 | 文理共通:90分×4回、理系:90分×2回 | 学習項目 | ●場合の数と確率 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 9月 | ||||
学習のねらい | [文理共通]確率分野の最終確認をします。 [理系]主に極限分野の問題を中心に演習します。 |
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第Ⅳ期講座② |
授業回数 | 文理共通:90分×2回、理系:90分×4回 | 学習項目 | [文理共通]記述式答案の作り方 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 10・11月 | ||||
学習のねらい | [文理共通]実際の生徒の答案を見ながら論理的な記述の仕方を学びます。 [理系]数Ⅲの図形問題を中心に演習します。 |
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第Ⅳ期テストゼミ |
授業回数 | 文理共通:(テスト90分+解説授業90分)×2回 理系:(テスト90分+解説授業90分)×2 添削:文系2回 理系4回 |
学習項目 | 全範囲 |
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設置会場 | 御茶ノ水 オンライン |
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開講時期 | 10・11月 | ||||
学習のねらい | テストゼミを通して答案の作り方を学ぼう! 文系:テストゼミ(文理共通分野2回) 理系:テストゼミ(文理共通分野2回、理系分野2回)
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第Ⅴ期講座 |
授業回数 | 文系:(テスト100分+解説90分)×2回 理系:(テスト150分+解説120分)×2回 添削:文系2回 理系2回 |
学習項目 | 全範囲 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 12月 | ||||
学習のねらい | 文系は100分4題、理系は150分6題の本番と同じ条件で最終確認をします。数ⅡBまでの範囲ですが、理系の方の参加も歓迎します。 |
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直前テストゼミ |
授業回数 | 文系:(テスト100分+解説授業90分)×2回 理系:(テスト150分+解説授業120分)×2回 添削:文系2回 理系2回 |
学習項目 | 全範囲 |
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設置会場 | 御茶ノ水 |
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開講時期 | 1・2月 | ||||
学習のねらい | 文系:100分で4題のテストゼミで最終確認をします。数ⅡBまでの範囲ですが,理系の方の参加も歓迎します。理系:東大理系の本番形式に合わせた150分6題のテストゼミを行います。 |