長岡 恭史先生

講師紹介

永年に渡り、東大コースを担当し、受講者からは、理Ⅲを含む東大および国立大医学部など、超難関大合格者が続出。厳しさの中にもやさしさを秘めた講義で、困難に立ち向かう若者の強い味方。

講師からの一言

　85点以上→何も言うことはなく、そのままの勉強を続ければよい。

　65点～84点→一般peopleより、かなり優れているが、超一流とは言えない。より上を目指すなら、3月に開講される第Ⅰ期（春期）講座の受講が望ましい。

　50点～64点→一般peopleより、少し優れているが、余裕で東大合格というレベルではない。3月に開講される第Ⅰ期（春期）講座の受講を勧める。

　0点～49点→東大に合格したいという一般peopleのレベル。まずは3月に開講される第Ⅰ期（春期）講座の受講が必須であろう。

受験勉強はこれからという圧倒的大多数の諸君！ 　物は試しということでチャレンジしてみてはどうかな？！１年間の問題量とそのQuality高さは他社を寄せ付けない…つもり。

長岡 恭史先生

講師紹介

永年に渡り、東大コースを担当し、受講者からは、理Ⅲを含む東大および国立大医学部など、超難関大合格者が続出。厳しさの中にもやさしさを秘めた講義で、困難に立ち向かう若者の強い味方。

講師からの一言

強者同志の戦いになる東大入試では、数学の実力だけでなく、それに対する処理能力（考える力＋計算スピード）が高い方が優位であることは言うまでもない。

東大特進数学では基本的に、年間を通してその処理能力UPの為の集中力・数学的思考力養成のテストゼミを実施する。80分をいかに集中し正解に達するかをAll or Nothingの厳しいテスト形式で判断する。今回のプレテストゼミでは、数学ⅠA/ⅡBの主要部分における基礎力が身に付いているか否かを基本～標準問題でチェックする。

受験勉強はこれからという圧倒的大多数の諸君！物は試しということでチャレンジしてみてはどうかな？！